軽量鉄骨造りの一戸建の注文住宅を購入

現在、都心部に通勤している横浜市で遺品整理の実績を調べるサラリーマンで五人家族になりますが、4年ほど前に中古住宅のなりますが、比較的年数(築年数8年)の新しい戸建ての注文住宅を購入しました。 場所的には小田急沿線の神奈川県内になる主要駅の郊外になりますが、積水ハウスが注文住宅として建てたそうで、所謂、軽量鉄骨造りの一戸建の家になります。

郊外とはいってもバスで15分程度の所でもあり、通勤時間にはさほど苦にはならないところであり、子供たちも小学校、中学校と徒歩圏内でいける場所であり、スーパーなども近くにあって比較的、普段の生活には便利なところといっていいでしょう。 やや、難を言えば多少奥まったところで、私道負担も有って陽当りなどには南西側が開けていて西日が強いところになっていることです。

其れに、此の家のチョット変わっているところはLDK、即ちリビングと台所が2階に設置してあることです。 はじめは2階に台所というのは、どんなものだろうと夫婦で思案しましたが、特に生活には支障は無いようで、2階だけに陽当りがいいというのが逆にメリットかもしれないということで二人は納得したのでした。

金額的には三千万円に近い二千万台の価格でしたが、新規に住宅ローンを組んで月々に返済しながらも頑張っていくつもりです。 住宅ローンといえば今は金利が非常に低い状態にあって有難く利用させてもらったということです。